SmartHRは、いつ死ぬか分からないスタートアップではもうない。
仕組み化され、完成されたビジネスモデルをもつ大企業でもない。
でも、スタートアップと変わらないめまぐるしい日々があり、
社会に与えるインパクトは少しずつ大企業のように大きくなってきた。
このいいとこ取りともいえる稀なフェーズを
私たちは“スケールアップ企業”と呼ぶ。
スケールアップ企業に“凪”はない。
晴れたかと思えばすぐに風が吹く。むしろ大体いつも強風が吹いている。
これが向かい風なのか追い風なのかも分からない。
私たちが掲げる
“労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会をつくる。”
という壮大なミッションを実現していくには、これくらいがちょうどいい。
巨大で複雑な社会課題に真正面から挑みたい人。
風の日に、ワクワクする人。
SmartHRをつくっていくのは、大体いつもこういう人だ。
一緒に風の日を楽しもうじゃないか。